INTERVIEWインタビュー

子供の頃の記憶。

元軍艦島島民インタビュー

〈名前〉

茅根様 谷本様 松尾様

〈端島に住んでいた時期はいつですか?〉

昭和27年〜昭和39年まで

〈端島ではどこに住んでいましたか?〉

日給アパート(17号棟)→新65号棟

〈貴方にとって端島とはどんな場所ですか?〉

故郷 友達との絆

〈端島が世界遺産になりましたがどう思われますか?〉

嬉しいようで複雑な気持ち。

本当の気持ちは、そっとして置いて欲しい思いが強い。

〈楽しかった事は?〉

友達とお風呂めぐり。

友達と屋上でよく遊んでいた事。

小学校・中学校ともに、学校の先生のおかげで、とても良い学校生活が送れた。

〈悲しかった事〉

友達との別れ。

端島を離れる時。

〈不満・不便だった事は?〉

船の乗る時、小さい船に乗せられその後、大きな船に乗せられた事。

台風などで欠航が続くと、不便だったが今はいい思い出。

海がしけると、島から出られない事。

〈良かった事〉

担任の先生(小学校1、2、3、4年時)と今でも親交がある。

同級生との絆が強く、隣近所と仲が良かった事。

病院があり、お店も沢山あって生活しやすかった事。

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こちらの3名様なんと、3姉妹なんです!

子供の頃の思い出を、沢山話してくださいました。

遊ぶ場所が限られている中で、屋上ではバドミントン 屋上や端島神社付近で秘密基地作り アパート一棟を使って「お巡りさんと泥棒ごっこ」をして遊んでいたそうです。

ちなみに、屋上からイルカの群れを見ることも出来たみたいです!

他にも、日給アパートから見える五島をアメリカだと思い込み、可愛らしい勘違いをしていたそうです。

3人で当時の思い出を改めて、共有しながら楽しく談笑していました。

こちらも、端島に住んでいた当時の子供の頃の貴重なお話を聞けて、大変嬉しかったです。

インタビュアー 佐藤