INTERVIEWインタビュー

忘れてはならないのは人間の営みがあった場所

元軍艦島島民インタビュー

〈名前〉

H.M 様

〈端島に何年間住んでいましたか?〉

18年間

〈端島ではどこに住んでいましたか?〉

①日給社宅 ②新65号棟 ③中央社宅

〈端島とはどんな場所ですか?〉

子供の頃、遊んで過ごした思い出と

その仲間達との楽しかったこと

〈端島が世界遺産になった時、どう思われましたか?〉

島民としては世界遺産登録より、訪れ易くなったことが大きい

〈楽しかった事〉

楽しかった。

四季折々に大人、子供のためのイベントが多かったこと

〈悲しかった事〉

小学六年生の時、

坑内自然発火事故後に友達が去って行ったこと

〈不満・不便だった事〉

特になし。

僕ら時代は情報も物品も無くて当たり前でしたから 

〈よかったことは?〉

大人たちが子供たちに親しく触れてくれたこと 

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コンピューターグラフィックの能力を充分に発揮した見応えがあると感じました。その点の努力と発展には脱帽します。

 

近年、端島に関する画像に中心にした情報が大きく展開されていますが、忘れてはならないのは、人間の営みがあった場所なのです。

 

生が有り死が有る。私の島への希望ですが島へ関わる人々たちの力を集結して、ぜひ島の中に島民記念碑と慰霊碑を立てるべきだと思っていますので、皆様の考えはどうですかと問いたい。

 

インタビュアー 笹崎