INTERVIEWインタビュー

素晴らしい所でした

元軍艦島島民インタビュー

グループホームにミュージアムのご案内をした所

 

端島病院で助産婦をされていた方が、

ミュージアムへ、お越しになりました。

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<氏名>

Y様

<生年月日>

大正15年3月21日

<端島での仕事内容>

端島病院で、助産師及び看護師

<端島に住んでいた時期はいつですか?>

端島で生まれて、閉山までいた。

その後、高島に移動した。

<端島ではどこにお住いでしたか?>

病院内にあった宿舎に住んでいた

<端島とは、貴方にとってどういう場所ですか?>

素晴らしい所でした。

<端島が世界遺産になりました、どう思われますか?>

良かったと思う

<端島時代の写真はお持ちですか?>

少しある

<楽しかった事は?>

病院で多くの患者さんとふれあえた事

<悲しかった事は?>

別にない

<不満・不便だった事は?>

あまり感じなかった

<良かった事は?>

端島病院で、無我夢中で働けた事

 

Yさんは端島生まれで、

昭和16年頃から端島病院で

助産師として勤務されておられたそうです。

 

終戦前後は、天草の方に移動していたが、

病院に戻って来てとお願いされ、

閉山まで勤務されたそうです。

 

館内では、軍艦島シンフォニーの前で

画面を見ながら、

あ、誰々さんだ!など、少し考えられてから名前を

思い出されていたようです。

 

そして話が盛り上がり、最後には

 

「もしかすると木下さんが生まれる時、

私が、取り上げたのかもしれない。」

 

と言った時はビックリ!

本当だとすると、母親よりも先に

Yさんが私を見たという事であり、

何か不思議な気持ちになりました。

 

 Yさん、又のご来館お待ちしています。

 

インタビュアー 木下