INTERVIEWインタビュー

端島元島民インタビュー、記念すべき一人目は・・・

元軍艦島島民インタビュー

軍艦島デジタルミュージアムには、端島出身の方に

たくさん来ていただいています。

その方々には端島時代のお話をお伺いしていますので

そのお話をこちらで紹介していこうと思います。

 

記念すべき島民インタビュー、1人目は

軍艦島デジタルミュージアムスタッフ、木下です。

木下は中学一年生まで住んでおり、

お父さんが軍艦島の映画館「昭和館」の映写技師だったそうです。

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<名前>   木下 稔

<生年月日>  昭和28年12月7日

<端島ではどこに住んでいましたか?> 

 30号棟、船頭長屋、65号棟

<端島とはどんな場所ですか?>

 生まれ故郷であり、

 世界遺産に登録された事は大いに賛成

 自分たちの故郷を少しでも長く守ってほしい

<楽しかった事>

 学校海岸からの飛び込み

 65号棟の屋上でのソフトボール

<悲しかった事、不満・不便だった事>

 あまりない

 

木下は、今軍艦島デジタルミュージアムの

スタッフとして働いており、

無人島になってから40年後の島を見たときは、

悲しくショックだったそうです。

もっと綺麗なうちにどうにかならなかったかなと

思ったそうですが、

世界遺産に登録された今、軍艦島をたくさんの人に見てほしい

と話してくれました。

最先端の技術を使ったこのミュージアムでは、

住んでいないとわからないことも

説明できるので、

もっとたくさんの人に来てもらって

軍艦島のことを知ってもらいたいということです。

 

ミュージアムで働く他のスタッフ一同、

木下の話にはいつも興味津々で

お客様にご案内する時に、木下から聞いた話をしたりしています。

皆さんもぜひ、端島ネイティブナビゲーター木下に会いに

軍鹿島デジタルミュージアムにお越しくださいね!

 

                  インタビュアー  桑岡