STAFF BLOGブログ

洋蘭。

軍艦島デジタルミュージアムブログ

みなさん こんにちは

軍艦島デジタルミュージアムスタッフ 佐藤です

 

もうすぐ桜のシーズンになりますね

みなさんは何処かお花見は行きますか

長崎にはたくさんの花見スポットがありますので

ぜひ見に来てみてください


さて今回も、

長崎の「」を

ご紹介したいと思います

今回はこちら

 スクリーンショット 2017-03-21 7.26.02

」です

 

この花を持ち込んだ人物は、

前回から度々登場のトーマス・ブレーク・グラバーなんです

彼は花にも関心があったんですね

 

安政6年(1859年)

グラバーが上海から来日する際に

長崎に持ち込んだ蘭が、

日本で初めて紹介された「洋蘭」なんです

これは、「シンピジューム属」と

トラキアナム」という種類の原種蘭だそうです。

 スクリーンショット 2017-03-21 7.24.39

残念ながら現在は咲いていませんでした

 

明治30年

加藤百太郎という人物に寄贈され

その後、百太郎のお孫さんが

長崎県洋蘭会」を設立。

長崎でも冬を越せる蘭を創作するために、

長崎県の稲佐山に自生していた

セッコク」と「デンドロビューム」を交配させて

約80種類の新種を作ったと言われています

 スクリーンショット 2017-03-21 7.25.03

グラバーや加藤百太郎という人物は、

一つの小さな「」かもしれませんが

その魅力に惹かれたんでしょうね

 

今回のブログも

いかがでしたか

次回も

知り合いにちょっと

話したくなるような

ブログを用意しますので

楽しみに待っていてくださいね