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日本最初期アスファルト道路。

軍艦島デジタルミュージアムブログ

みなさん こんにちは

軍艦島デジタルミュージアムスタッフ 佐藤です

 

まだまだ寒い日が続いてますね

いつも車での通勤ですが、

毎朝、車の窓が凍ってます

お湯をかけて削らないとなので

手間がかかってしょうがありません

 


さて今回も、

全国に先駆けて

長崎に来た「」を

ご紹介したいと思います

今回はこちら

スクリーンショット 2017-01-30 7.09.56 

アスファルト道路」です

 

グラバー園内の林の中にありました

このアスファルト道路は、

文久3年(1863年)頃に

グラバーの息子

トミー・グラバー(日本名 倉場富三郎)が

造らせたものだそうです。

路面に玉砂利を敷きならし、

その上からタールを使用して舗装したと言われています。

スクリーンショット 2017-01-30 7.09.42 

なぜアスファルト道路を造ったのか、、、

それは、晩年に心臓を患っていた

フレデリック・リンガーのためと言われています。

スクリーンショット 2017-01-30 7.09.10

上記がフレデリック・リンガーです

 

彼の家までは、

現在のように足元も整備されていませんでした

長崎の特徴でもある

坂や階段がかなり多く

体への負担が大きいため、

人力車で戻れるように

造ったと言われています。

トミーさんは、心優しい人ですね

 

ちなみに、

アスファルトの寿命は諸説ありますが

10年〜20年と言われてます

しかし、ここのアスファルトは

100年以上の間残っているので

かなり貴重ですよね

 スクリーンショット 2017-01-30 7.09.29

 

今回のブログも

いかがでしたか

次回も知り合いにちょっと

話したくなるような

ブログを用意しますので

楽しみに待っていてくださいね