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日本の炭鉱シリーズ

軍艦島デジタルミュージアムブログ

皆さん、こんにちは

元気いっぱい

軍艦島デジタルミュージアム山田です

寒い日が続きますが

体調大丈夫ですか?

寒さに負けず日本の炭鉱場所を

紹介していきたいと思います。

今回は「常磐炭田(じょうばんたんでん)」です

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(グーグルマップ引用)

廃墟検索地図によりますと、

福島県富岡町付近から茨城県日立市 付近にかけて

存在した炭田で、南北約80km ,  東西陸域約5〜25km

炭層は太平洋海底に及ぶほどだったそうです

推定埋蔵量は約11億トン

「常磐炭田の歴史」

1845年〜55年以降 石炭売買の為に採炭

1870年代 拡大のため大規模な炭鉱開発

地下水が多く温泉も湧き出すため坑内は暑く過酷な環境

1トンの石炭を採掘するのに

4トン程度の地下水が湧き出していたそうです

(※排出ポンプを使用)

また、石炭以外には銅を産出し、

鉱工業地帯としても発展したそうです

しかし

1960年代 エネルギー革命・高度経済成長

そして

1976年 閉山

常磐炭田最後まで残った会社「常磐興産」も

炭鉱業から撤退

その後、茨城県いわき市で

温泉を使った「常磐ハワイアンセンター」を建設し成功

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(グーグルマップ引用)

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(グーグルマップ引用)

2006年映画「フラガール」はその地域の閉山前後を

モデルとしているそうです

 

 すごい

炭鉱業が衰退しても

会社を存続するため観光業に切り替えるという

発想がすごいです

いわき市には常磐炭田の遺産も残っているそうなので

是非観光してみてはいかがでしょうか?

さあ、今回の日本の炭鉱シリーズ

「常磐炭田」はいかがでしたでしょうか?

次回もお楽しみに

軍艦島デジタルミュージアム山田でした