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明治日本の産業革命遺産

軍艦島デジタルミュージアムブログ

皆さん、こんにちは

元気いっぱい

軍艦島デジタルミュージアムスタッフ山田です

 

寒さが堪える季節となりました

風邪が流行っているようです

体調に気を付けて下さい


さあ、今回は明治日本の産業革命遺産に登録されている

「橋野鉄鉱山」をご紹介します

世界遺産登録名は「橋野鉄鉱山・高炉跡」

 


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(グーグルマップ引用)

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(グーグルマップ引用)

場所は岩手県釜石市橋野町です

釜石市の情報によると、元々漁業田畑を営んでいて

良質な鉄鉱石が取れる鉱山があったことから、鉄が作られるようになり

のまち」として発展してきたそうです


鉄鉱石にも恵まれ、「」は釜石にとって

大切な発展要素だったんですね


そんな大事な「鉄」を作り出した人物は

盛岡藩士 「大島高任(おおしま たかとう)」

釜石市郷土資料館の情報によると

1857年(江戸時代) 盛岡藩大橋に洋式高炉を築いて、

鉄鉱石を精錬による出銑に成功

日本ではじめての近代製鉄業発祥の地となったそうです

精錬(せいれん)・・・・金属から不純物を取り除く
 
 出銑(しゅっせん)・・・・高炉の中で精錬された鉄が溶融状況 (溶銑) で

              湯だまりにたまっているものを取出すこと

橋野鉄鉱山は鉄鉱石の採掘場所、

運搬路び高炉場により構成される鉄鉱山・製鉄所

 
橋野高炉は、大島高任の指導により築造されたそうで、

日本最古の洋式高炉跡だそうです


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(グーグルマップ引用)

大島高任の業績を後世まで伝えるため、

歴史館施設もできているそうですよ


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(グーグルマップ引用)

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(グーグルマップ引用)

これからも世界遺産と共に歴史館も長く後世まで残してほしいですね

次回もお楽しみに!!

ミュージアムスタッフ山田でした。