STAFF BLOGブログ

日本の塗装。

軍艦島デジタルミュージアムブログ

みなさん こんにちは

軍艦島デジタルミュージアムスタッフ 佐藤です

 

9月もあっという間に

後半になりましたね

少しずつ気温も下がってきたので

過ごしやすくなってきました

暑さが苦手な方は

嬉しいのではないでしょうか

 


さて今回も、全国に先駆けて

長崎に来た「」を

ご紹介したいと思います

 

今回はこちら

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ペンキ」です

 

日本に来たのは1854年(安政元年)

ペリー来航後、

日米和親条約締結の交渉を

行うための、その建物に

江戸の職人」が塗ったのが

最初と言われていました。

 

しかし

それよりも前の18世紀半ば

長崎の出島では、

オランダ屋敷内の一部の建物が

ペンキで塗装されていた事が

確認されました

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それ以降「ペンキ」は

幕末から明治の初年にかけて

どんどん広まっていき、

多数の建物にペイントが

行われるようになったんです

 

ペンキと言うものが日本に来て

日本の建物は一部でも

色がつくことによって

街が映えたかもしれませんね

 

当時の人が初めて

塗装された建物を見たとき、

どんな気持ちで見ていたのか

すごく気になります

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出島には、

新しいものが沢山入ってきていたので

当時の人々は、目を輝かせながら見ていたでしょうか

 

今回のブログいかがでしたか

次回も、

知り合いにちょっと話したくなるような

ブログを用意しますので

楽しみに待っていてくださいね