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日本の炭鉱 第1弾

軍艦島デジタルミュージアムブログ

皆さん、こんにちは

元気いっぱい

軍艦島デジタルミュージアムスタッフ

山田です

 

9月5日に台風が長崎を襲いましたが

大丈夫でした

軍艦島も何事もなかったみたいで良かったです

 

今回からはじまります日本の炭鉱シリーズ

↓こちらをご覧ください↓

 

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(グーグルマップ引用)

ここは北海道釧路市にある「阿寒湖」です

阿寒湖に生息するマリモは美しい球状体を作るため

国の特別天然記念物に指定されているそうです

 

そんな自然あふれる

北海道釧路の炭鉱をご紹介していきます。

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(グーグルマップ引用) 

「釧路石炭の歴史」

江戸時代末期(1856年)

北海道で初めてオソツナイ(岩見ヶ浜)の海岸線に

露出している石炭が発見されて

翌年から白糠町の石炭岬で採掘されたそうです

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(グーグルマップ引用)

1905年(明治38年)安田炭礦が石炭採炭を開始

安田財閥(日本四大財閥の一つ。金融財閥とも呼ばれ、

日本で最大の金融規模を誇っていた。)

 

1920年(大正9年)4月に太平洋炭礦株式会社が創業され、

安田炭礦の事業を継承。

石炭の需要が伸びたことにより炭坑で働く人数も

約5000人!!

年間261万トンの石炭を採掘して地域を支える産業となったそうです。

 

1970年代以降 大手炭鉱が次々と閉山していく中、

太平洋炭礦は石炭の生産を続けましたが、

2002年(平成14年)地元企業出資の新会社

釧路コールマイン株式会社」引き継がれたそうです。

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(グーグルマップ引用)

釧路コールマイン株式会社は主に釧路の地方企業で構成された

独立エネルギー資源会社となっています。

 

採掘地域は海底約320m

採炭方式は長壁式採炭法を採用して

最先端のドラムカッターを使用

鋼枠を使って坑道を支保しているそうです

 

2002年(平成14年)国の事業を受託して中国、

ベトナム等の石炭産業国を対象として、

技術者の受け入れや技術者を現地に派遣するための

研修事業を実施されているそうです

 

「石炭政策」

釧路石炭火力発電所建設計画

 

2019年(平成31年)の運転開始を目指し、

釧路で採れた石炭と木質バイオマスによる二酸化炭素排出量の低下や

地域の水資源の活用による環境への負荷を抑えた発電所の建設

向けた取り組みが進められているみたいです

 

日本でも石炭を利用する施設が建設されているんですね

すごいです!!

これからも絶えず後世まで伝えていってほしいです

日本の炭鉱シリーズ第1弾はいかがでしたでしょうか?

次回もお楽しみに

ミュージアムスタッフ山田でした