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これまで、そしてこれから。 明治日本の産業革命遺産 〜 長崎編まとめ 〜

軍艦島デジタルミュージアムブログ

みなさんこんにちは

軍艦島デジタルミュージアムスタッフMMです

 

本日8月9日はみなさん何の日かご存知ですか?

8月6日の広島とともに、

私たち長崎に暮らす者としては忘れられない、

原爆が投下された日です。

 

今年で71回目の原爆の日を迎えます。

 

私たちがふだん何気なく見ているこの空も、

それは当たり前にあるものではなく、

幸せなことなのだと痛感させられる日でもあります。

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「核なき世界」

いつか必ず、そんな世界が訪れることを願っています。。。

 

 

さて、話は変わりまして、、、

 

これまでMMブログでお伝えしてきました

「明治日本の産業革命遺産〜長崎編〜」

ご覧いただきましたでしょうか?

 

まずはこれまでのおさらいを・・・

 

クリック

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「小菅修船場(ソロバンドック)」

「ジャイアント・カンチレバー・クレーン」

「端島炭坑(軍艦島)」

「第三船渠(第三ドック)」

「旧グラバー住宅」

「高島炭坑(北渓井坑)」

 

この6つ以外にも、スタッフ福島のブログで2箇所紹介させていただきましたね

 

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「占勝閣」

「旧木型場」

 

以上、合計つの構成資産が長崎にあるんでしたよね

 

しかも。。。さらに先日、

「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」

2018年の世界文化遺産登録を目指す

国内候補に決定したという便りが届きました〜

 

その構成資産の一つでもある「大浦天主堂」は、

軍艦島デジタルミュージアムから

徒歩3分ほどにあり

また、

「端島(軍艦島)」と同じ

明治日本の産業革命遺産の一つ

「旧グラバー住宅」

のすぐ近くにある教会です。

 

1865年に潜伏キリシタンが信仰を告白した

「信徒発見」の場所でもあります

 

もしこの教会群が世界遺産に登録されれば、

我らが長崎に、世界遺産が二つもあるということになりますね

私たちも誇らしく、とても嬉しく思います

 

 

産業や宗教、文化において、多くの歴史を持つ長崎。

 

さらに原爆投下という、大きな悲劇をも経験しながら

復興を成し遂げ、私たちの豊かな暮らしが今ここにある。

 

長崎の歴史に触れるたび、

これらは全て、

その時代を生きた先人の方々の歩みがあってこそだと

実感するのです

 

今日はゆっくり、遠い長崎に想いを馳せながら、

祈りの一日にしたいと思っています

 

ミュージアムスタッフMMでした