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世界の炭鉱第13弾

軍艦島デジタルミュージアムブログ

皆さん、こんにちは

元気いっぱい

軍艦島デジタルミュージアムスタッフ山田です

 

梅雨も明け、熱い夏真っ只中

土日には夏のビックイベント

長崎みなとまつりもあり

盛り上がる季節!!

暑い日が続きますので

体調には気をつけて夏を楽しんで下さい

 

今回の世界の炭鉱シリーズは

こちらの世界遺産がある国です↓

スクリーンショット 2016-07-20 12.27.42

(グーグルマップ引用)

スクリーンショット 2016-07-22 13.48.41

(グーグルマップ引用)

ご存知でしょうか?

ここは「ハロン湾」と言います

1994年に世界遺産に登録されました。

長い年月をかけ石灰岩で形成された海に

大小2〜3千の島々があり

素晴らしい景観です!!

 

今回の世界の炭鉱シリーズは

ベトナムです

スクリーンショット 2016-07-22 9.48.17

 (ウィキペディア引用)

スクリーンショット 2016-07-22 13.41.25

(グーグルマップ引用)

正式名は「ベトナム社会主義共和国

通称ベトナムと呼ばれています

 

自然あふれる国

ベトナムの炭鉱を紹介していきます

石炭エネルギーセンターによると

ベトナムの石炭は主に発電に使われています

 

主な石炭採炭場所

クアンニン堆積盆(炭田)

採炭石炭:無煙炭

スクリーンショット 2016-07-24 11.24.30

(グーグルマップ引用)

ハノイ堆積盆(炭田)

採炭石炭:亜瀝青炭

スクリーンショット 2016-07-24 11.37.53

(グーグルマップ引用)

ベトナムの発電エネルギー源

石炭火力発電、水力石油・ガス火力、再生エネルギー

なんだそうです。

エネルギー利用の割合は下の通です↓ 

石炭火力発電:約35%

水力発電:約33.6%

石油・ガス火力:約24%

再生エネルギー:約3.9%

・輸入(石炭):約3.5%

 

ベトナムでも再生エネルギーが活用されています

地球環境に優しい再生エネルギー

世界中で使用される日も近いですね

 

今後のベトナムのエネルギー政策と石炭政策をご紹介します

エネルギー政策

・2020年・・・石炭火力の発電容量を36000MW (48%)

・2030年・・・2倍の72000 MW (52%)

 石炭政策

・東北炭田(クアンニン)の石炭 スクリーンショット 2016-07-27 15.02.21

(グーグルマップ引用)

 2020年・・・5900~6400万トン、

 2025年・・・6400~6800万トンの精炭を生産

 2025年以降・・・6500万トン程度を維持

 

・紅河デルタ炭田

スクリーンショット 2016-07-27 15.08.57

(グーグルマップ引用)

2020年・・・50万トン~100万トン

2025年・・・200万トン

2030年・・・1000万トン

ベトナムでは上記の政策目標達成を目指しているそうです

 

世界の炭鉱シリーズでは

知っているようで知らなかった

国の正式名や石炭事情を知ることができます

次回もお楽しみに!!

ミュージムスタッフ山田でした