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端島で活躍!!

軍艦島デジタルミュージアムブログ

みなさん、こんにちは

軍艦島デジタルミュージアムスタッフ 佐藤です

 

最近は急に暑くなり、

半袖で1日過ごせそうな気温ですね。

涼しい服装もですが、

水分補給も忘れずに

 


さてさて

今回のブログは、人物紹介ではありません

今回は端島には一台しかなかった物を紹介します

みなさんは知っていますか

それは、「三輪トラック」です

 スクリーンショット 2016-05-15 18.40.56

 

この上記の三輪トラックが、

端島内で唯一走っていたものです

 

メーカーは「東洋工業」だそうです。

どこのメーカー

思った方もいると思います。

東洋工業は現在の「マツダ」なんです

テレビでCMも流れているので、

名前は聞いた事はあるのではないでしょうか

 

スクリーンショット 2016-05-15 19.24.31

Wikipediaより引用

車種はT1500

全長約4,3m

高さ約1,9m

重量1310㎏

排気量1480CC

だそうです。

 

元々、第二次世界大戦以前から

三輪トラックは貨物運搬用として活躍していました。

端島でも、

色々な物を運搬するための車として

活躍していたそうです。

三輪トラックと言えば、

となりのトトロ」にも出てきましたよね

 

メリットとしては、

小回りが利く事と

あらかじめ過荷重を想定して、

頑丈に作られていたため

当時は

4輪トラックよりも支持されていた

と言われています。

 

しかし、三輪トラックの進化の限界

4輪トラックとの価格戦争に勝てなくなった事から

三輪トラックの時代が終わったとも言われています。

快適さを考えると、

室内で運転が出来る四輪を選ぶんでしょうね

 

ちなみに、

三輪トラックを作っていたメーカーは沢山あり

名称も様々で、

自動車三輪オート三輪車

他にもバタンコバタバタなど

俗称で呼ぶ人もいました。

一般的には、

昭和35年に、マツダが呼び名として使っていた

三輪トラック」が浸透したそうです。

 スクリーンショット 2016-05-15 19.29.00

今回のブログはどうでしたか

端島では四輪車が走れる道はありませんでした

三輪トラック一台ではありますが、

端島で活躍したという事を

知っていただけたら嬉しいです

ではでは、

次のブログも楽しみにいててくださいね