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立神の土砂面にて建造された「夕顔丸」!!!

軍艦島デジタルミュージアムブログ

GWの連休も終わり、お疲れ気味の貴方

体調は大丈夫ですか?

GW中も死亡事故が多発しております。

交通事故には気をつけましょうね

毎日安全運転している、ナビゲーター木下です 😀 

 

 

車の話題から始まりましたが・・・

今回は車の話ではなくて、お船のお話

 

長い間、長崎〜高島〜端島間を就航した

夕顔丸についてです。

 

この夕顔丸は、三菱造船所が最初に建造した

「鉄汽船」。

重量206t、350馬力

速力9ノットのささやかな旅客船でしたが、

何と75年間も、就航し続けたのです。

 

建造に当たっては、明治の頃

イギリス人技師が設計し

砂浜だった立神に数本の柱を建て

足場を組み

建造して行ったそうです。 😯 

 

こうして起工から1年3か月、

明治20年(1887年)2月28日

「夕顔丸」は土砂面そのままの船台から進水、

5月26日の竣工後、長崎〜高島、のちに端島も結ぶ航路を

4分の3世紀の間、島民の足として親しまれていました。 :roll: 

 

IMG_2577 

私も子供の頃

父親と、端島から夕顔丸に乗って

長崎市に幾度となく買い物に出かけたこと

を覚えています。 😮 

 

長い間、働き続けた「夕顔丸」

遂に昭和37年(1962年)

3月31日をもって引退・・・。

最就航は、蛍の光に送られながら、

長い汽笛を残し

惜しまれつつの引退でした。 😥 

 

「夕顔丸」との思い出をご紹介しましたが

いかがでしたか

 

 

また、次回のブログも端島での思い出や

エピソードをご紹介していきますのでお楽しみに!!

 

端島ネイティブナビゲーター、木下でした