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三菱長崎造船所史料館〜戦艦武蔵編①〜

軍艦島デジタルミュージアムブログ

皆さん、こんにちは

ミュージアムスタッフ福島です

 

 

熊本地震が発生して今日でちょうど10日が経ちました。

最近多く報道されているのが

「エコノミークラス症候群」です。

 

狭い座席に長時間座り続けることで

足の静脈に血栓ができ、

その血栓が肺動脈に詰まることが原因で起こるそうです。

 

小まめに身体を動かすこと、マッサージなどで

防ぐことが出来るそうなので是非実践してみて下さい

 

 

 

さて、前回に引き続き、

三菱長崎造船所史料館の大目玉!!

「戦艦武蔵コーナー」をご紹介します

 

 

まず「戦艦武蔵」とは…

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全長:263m 最大幅:38,9m

排水量:64,000トン 速度:27ノット(時速50㎞)

 ととても大きな戦艦です

 

 

1934年(昭和9)、日本はアメリカ海軍の多数の

大型艦艇部に対抗するため、超弩級戦艦の建造を計画し

1942年(昭和17)「武蔵」を建造しています

 

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この写真は「武蔵」が建造された

第二船台ガントリークレーン(写真左側)の写真です

「武蔵」の建造は最高機密であったため、

ガントリークレーン全体を風通しが良く

丈夫な簾で目隠しをして

建造状況を一切見えないようにしていたそうです

 

 

そのため残された写真は少なく、

こちら史料館にも3点のみ展示されています

その中でも大変貴重な写真がこちらです

 

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この写真は「武蔵」の砲台が近くで見れる写真です

また、「武蔵」が山本五十六の遺骨を日本へ持ち帰った際に

昭和天皇が行幸された際に撮影されています

 

Isoroku_Yamamoto

 

山本五十六は連合艦隊司令長官で、

太平洋戦争で真珠湾攻撃やミッドウェー海戦を指揮し、

数々の名言を残していることでも有名な人物です

史料館には山本五十六の文書も展示されていますよ

 

 

次回のブログでは実際に武蔵の建造で

使用された道具などをご紹介していきます

戦艦武蔵コーナー第二弾」もお楽しみに

 

ミュージアムスタッフ 福島