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21日NHK放送、軍艦島の海底の様子!

軍艦島デジタルミュージアムブログ

こんにちは

 

昨日の九州地方は大雨で、

熊本の土砂崩れが気になりました

長崎も雨風強かったです

今朝は、熊本への列車などが復旧し始めたというニュースをみて

少し安心しました。

 

まだまだ、通常の生活に戻るのには時間がかかると思います。

熊本の皆さん頑張ってください!

心から応援しております!

 

 

さて、お知らせにもアップしておりました

昨日、21日のNHKでの軍艦島の特集

ミュージアムでは出勤スタッフ全員で鑑賞しました

 

内容がまたすごかった

4Kカメラで撮影した軍艦島はものすごく綺麗で

見とれてしまいました

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テレビの画面を撮影したものなので

4Kの美しさが伝わらないです・・・

すいません

 

そしてなんと!

島の海底の撮影に成功!!

 

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こちら、島の西側の海底にある護岸。

穴があいてしまっています

 

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島の南側にある

表面が四角く区切られている石の塊

実は明治時代に造られた石積みの護岸。

当時の職人が一つ一つ海底から積み上げたそうです

 

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幅5メートル、長さ10メートルの

コンクリートブロック。

昭和30年頃に造られた桟橋の基礎部分。

 

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こちら石炭を船に

積み込むのに使用されていた2本の柱。

2メートルほどあり、明治から大正時代にかけて

造られたものだそうです

 

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こちら島の西側。

100mの間に6カ所大きい穴があったそう・・・

 

 

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幅5m近い大きな空洞

専門家の方も予想以上の大きいとおっしゃっていました

海底の空洞は、島の建物の倒壊につながり

大変危険だそうです

予算的には難しいですが、

コンクリートなどで埋めると安定性は高くなるということ

 

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島内の護岸にも大きなひび割れが!

明治、大正時代に造られた石積みの護岸を

昭和になってからコンクリートで固めたものです。

ひび割れの間から、その石積みの護岸が見えています。

専門家の方々も調査を進めていらっしゃるそうです

 

 

こちらの映像を撮影されたのが

水中カメラマンの舘岡さん

 

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本当に素晴らしい、そして貴重な映像を撮影してくださいました

水中の護岸の様子はなかなか見れないということで

今後の貴重な資料になるという事です

 

 

なんと次週26日(火)には、後編が放送予定

NHKイブニング長崎 18:10〜19:00

 

 

前編を見逃された方もぜひ!

とても貴重な映像です!他ではなかなか見れませんよ

 

26日の放送もまたお楽しみに

 

 

スタッフ 桑