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明治日本の産業革命遺産!とは・・・。

軍艦島デジタルミュージアムブログ

皆さんこんにちは

軍艦島デジタルミュージアムスタッフMMです

 

長崎は、先日の春の嵐を受け、

桜の花もすっかり散ってしまいました。

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寂しくもあり、

若葉の季節を思うと、ちょっと嬉しくもあり

 

当時「緑なき島」と言われてた端島(軍艦島)も、

これからの新緑の季節は、

「緑多き軍艦島をご覧いただけます

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と季節のお話はこのへんにして、

今日は、分かっているようで以外と知らない

「明治日本の産業革命遺産」についてお話したいと思います

 

「明治日本の産業革命遺産」

が世界文化遺産に登録されたのは2015年7月

幕末からわずか半世紀で、製鉄・製鋼、造船、石炭産業において

急速な産業化と飛躍的な発展を成し遂げた

その出来事と産業遺産群が、

世界文化遺産として登録されたのです

 

その構成資産は、鹿児島から岩手の8県11市23の資産に及びます

しかもそのほとんどが、九州・山口に集中しているんですよ

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そして我ら長崎には、

そのの構成資産のうち、つもの資産があるんです

 ↓ ↓ ↓

そのうちつが三菱重工の施設で、

今もなお稼働している物もあるんです

ご存知でしたか?

 

また今回ご紹介したように、

こういった複数の構成資産を複合体として登録することを

「シリアル・ノミネーション」といいます。

単独でなくても、それらを構成する資産の

ストーリー性(重要性、希少性)

を重要視し、世界遺産として認定するというもの。

現在世界遺産候補として挙げられている

「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」もその一つですね。

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知れば知るほど奥が深い「明治日本の産業革命遺産」

一言では語りつくせません

 

ということで、次回MMブログでは、’長崎編’ と題して、

まずは長崎にある構成資産をご紹介したいと思います

それでは次回もお楽しみに〜。

 

最後は今日の軍艦島のお写真でお別れを。

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ミュージアムスタッフMMでした