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端島の明かり

軍艦島デジタルミュージアムブログ

皆さんこんにちは

元気いっぱい

軍艦島デジタルミュージアムスタッフ 山田です

 

学生の皆様も春休みに入り、

ご家族でご来館されるお客様も増えてきました。

 

館内では、長崎市の観光スポットを聞かれる方も多くなっております。

 

そんな時お答えするのが、

長崎が誇る「稲佐山の夜景」です。

香港・モナコに並んで世界新三大夜景の一つとなっています。

 

お客様の中にはすでに予定に入れている方も!

知らない方はとても喜ばれます。

稲佐山からみる長崎市の街の明かりはすごく綺麗ですよ

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そして当時の端島(軍艦島)も

鉱員の方々が3交代制24時間働いてらっしゃったそうで、

明かりが朝まで煌煌(こうこう)と光輝いていたそうです

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別名「不夜城」呼ばれていたそうですよ。

 

さて、端島(軍艦島)の明かりの源(電気)は、

いったいどこから供給されていたのでしょう…

 

今回は端島の電気についてのお話です

 

さて

こちらはどこかの地図・・・。

IMG_1927 

どこでしょうか?

 

よく見ると長崎ですね

IMG_1928 

地図をよく見ると端島(軍艦島)の近くに

高島があります

 

「高島」というフレーズが出てきたところで、

ピンときた方もいらっしゃると思いますが、その通りです。

 

なんと!!

軍艦島の電気は高島(端島と同じ三菱の炭鉱)火力発電所から

海底ケーブルを使って供給されていたそうです。

大正時代にはもう普及していました。

すごいですよね!!

一つの人工島の明かりを生み出していたのですから

 

もし今でも端島(軍艦島)が稼働していたら、

長崎が誇る夜景の一部として輝いていたことと思います。

 

軍艦島デジタルミュージアムでは、

端島(軍艦島)島民の方々が見ていた当時の風景を見ていただけます。

 

是非軍艦島デジタルミュージアムへご来館下さい。

お待ちしております