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日本の近代化を支えた男。

軍艦島デジタルミュージアムブログ

皆さん こんにちは。

軍艦島デジタルミュージアムスタッフ 佐藤です

今回は、端島を大きく発展させた三菱についてご紹介します

三菱を創設したのは、ミュージアムでも以前から紹介している、

岩崎弥太郎です

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1870年(明治3年)に九十九商会という社名で、

3隻の汽船を使い海運事業を開業し、弥太郎がその経営と

監督の任に当たったそうです。

九十九商会が三菱の出発点だったんですね

名前だけを見ると三菱の面影がありませんね

しかし、海を事業に役立てる基礎は、九十九商会で出来ていました

1873年(明治6年)、ついに弥太郎自身が、社長に就任し

この年から三菱と名乗るようになりました。

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九十九商会を開業して、わずか3年というスピードで、

弥太郎が社長になり、三菱が生まれたんですね

しかも、日本で初めてボーナスを出したのが、

弥太郎なんです

その理由は、「ビジネス戦争での勝利は社員の奮闘のたまものである」と

弥太郎は考えていました。

考えが柔軟で、器が大きく、太っ腹な男ですね

皆さんが思い浮かぶ三菱といえば、車・サッカーチームのスポンサー

家電製品のイメージが強いと思いますが、

佐藤は、長崎県民なので三菱といえば、

三菱造船・三菱重工のイメージが強いです

長崎といえば三菱

三菱といえば長崎

弥太郎のおかげで、長崎はさらに大きく発展したのかもしれません