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端島炭鉱が引き合わせた大物達

軍艦島デジタルミュージアムブログ

みなさん、こんにちは。

軍艦島デジタルミュージアムスタッフ 佐藤です

今回は、三菱とトーマス・ブレーク・グラバーの意外な話を、

少しご紹介します。

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グラバーと三菱の初代社長 岩崎弥太郎は、 

キリンビールの創設に深く関わっていたのです

キリンビールは、誰でも知っている会社ですよね。

1885年(明治18年)

グラバーが「ジャパン・ブルワリー」という社名で、

キリンビールの前身を設立したそうです

その設立に出資に協力したのが三菱でした

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そもそも、初めからキリンビールという名前ではなかった事と、

三菱が飲料業界に携わっていた事に、佐藤は驚きでした

これだけじゃないですよ

このジャパン・ブルワリーが設立出来たのは・・・

一説によると、坂本龍馬がキッカケとも言われてるんです

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グラバーと龍馬も深い関係があります。

龍馬が亀山社中を設立し

その亀山社中の輸入業に深く関わっていたのがグラバーでした。

三菱の初代社長 岩崎弥太郎と龍馬は、

同じ土佐藩だったこともあり、親交がとても深かったそうです。

グラバーと岩崎弥太郎の二人を引き合わせたのが、坂本龍馬と言われています

龍馬が二人を引き合わせなければ、キリンビールはこの世に存在してなかったのかも・・・

ちなみに、キリンビールのロゴは

縁起がいいと言われている、東洋の霊獣を商標にしようという意見が採用され

あのロゴが完成しました。

ヒゲはグラバーのヒゲをモチーフにしていると言われています

しかし

佐藤が一番面白いと思ったのは、

ロゴの麒麟、頭が龍 体が馬・・・

龍馬になるんです

これは仮説に過ぎないですが、龍馬の功績を形に残したいという、

二人の男気溢れるロマンのある話を、佐藤は信じたいと思ってます

端島炭鉱に関係あるの人物たちは、ビジネスでも関わりあっていたのですね。

歴史って深いですね