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端島炭鉱の先駆け。

軍艦島デジタルミュージアムブログ

みなさん、こんにちは!

軍艦島デジタルミュージアムスタッフ 佐藤です。

今回は、端島炭鉱(軍艦島)の先駆けとなった、

高島炭鉱の紹介をしたいと思います

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REMEMBER TAKASHIMA 炭鉱遺産・高島閉山の記録 写真:鵜沼享 より引用

1枚目の写真は、蛎瀬(かきせ)竪坑櫓の上から撮った写真です。

島とは思えないアパートの数です

そして、高島炭鉱が閉山して、今年で30年を迎えるんです

閉山してまだ30年か・・・と、佐藤はまだ最近なんだなと感じます

月日の感じ方は人それぞれですけどね

ちなみに、高島で石炭が発見されたのは、 

1695年(元禄8年)、

平戸領出で深堀鍋島氏に仕えていた「五平太」という人物が、

石炭を発見したそうです

端島よりも100年以上前に見つかってたんですね

実は高島炭鉱の開発に、英国商人である、

トーマス・ブレーク・グラバーも携わっていました。

日本の近代化に大きく貢献した人物でもあります 

1986年(昭和61年)に高島炭鉱は閉山となりましたが、

端島炭鉱よりも早く炭鉱開発が行われ、

端島炭鉱より長く石炭を掘り続け、激動の時代を駆け抜けていきました。

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REMEMBER TAKASHIMA 炭鉱遺産・高島閉山の記録 写真:鵜沼享 より引用

2枚目は、山手アパートという建物の写真です。

女の子の後ろ姿と、背景にあるアパートがなんとも言えません

実は、ここだけの話・・・

9月に、上記でも載せているんですが。

鵜沼亨さんが撮った、高島の写真展が開かれるそうですよ

こちらも見逃せません

今後は端島炭鉱と同じく、高島炭鉱の歴史も出来る限りお伝えします

是非、次回のブログもお楽しみに