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地元人から愛される★吉宗

軍艦島デジタルミュージアムブログ

皆様こんにちは

最近さらに寒さが増しましたね。。

風邪やインフルエンザなど気をつけて下さいね

 

さて!今回のブログは

長崎の有名なグルメをご紹介したいと思います

 

当ミュージアムからも

徒歩で行ける距離にあります。

長崎新地中華街を通り過ぎて

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浜の町アーケード付近にある

本舗《吉宗(よっそう)》について

書いていきたいと思います

 

吉宗は地元、長崎人に馴染み深い

お店の一つです!!

 

場所は、

浜の町アーケードから

観光通りに入り1つ目の角を

右に曲がったところに本店がございます

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こちらは建物正面になります。

一つ前の記事、スタッフトシのブログの

ジブリ『思い出のマーニー』に関連して

 

こちらも少し雰囲気が

『千と千尋の神隠し』を思い出させますね

 

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紅い提灯と絨毯。

この雰囲気に歴史を感じる方も

多いと思います

 

吉宗は慶応2年(1866年)

茶碗蒸し、蒸寿し専門の店として

開業いたしました

 

長崎の浜の町の吉宗本店は

昭和2年(1927年)に建設され

老舗中の老舗です!!

 

まず、店に入ると

下足番さんがお出迎えしてくれます

 

パンッと木札を打ち付けて鳴らして

靴を脱ぐ時に番号札をいただきます。

 

昔から変わらない吉宗の

おもてなしの心だそうです!

 

店内も平成24年に改装されたという事ですが

エントランスは和の趣を残しタイムスリップした

気分が味わえます

 

そして

その吉宗といったらコレ!というものを

ご紹介致しますね

 

まずは

《茶碗蒸し》です★

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茶碗蒸しの元祖とも言われております!

 

 

茶碗蒸しと蒸寿しが一対となった夫婦蒸しと

言われるもので吉宗伝統の名物料理です!

 

こちらの茶碗蒸しは

「一子相伝」の味として代々受け継がれ、

濃ゆ過ぎず、薄すぎずの絶妙な出汁が

この茶碗蒸しの最大の旨さを

引き出させてくれています

 

驚きなのが、一般のものよりも

2倍ほどの大きさのサイズで出てきます!

なので主食とおっしゃる方もいるみたいです

 

具材も豊富で

穴子、海老や鶏肉、しいたけ、銀杏、たけのこ

などなど、沢山の具材が詰まっており、吟味され

食材と味加減は150年前から変わりません

 

そして!

もう一つの名物であります

《蒸寿し》でございます!

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別名「温(ぬく)ずし」とも呼ばれております。

 

温ずしの《ぬくい》は西日本広域の方言で

《暖かい》と言う意味で使われます

 

そして蒸寿しとは、

ちらし寿司を丼ぶりなどに入れ

蒸しあげたものです。

冬の時期限定で出す店も多く冬の風物詩とも

呼ばれております

 

しかし!

吉宗では1年を通して

この蒸寿しが美味しく頂けます

 

吉宗の蒸寿しは

酢飯にゴボウの笹がき、

はんぺんが刻み入れられ

錦糸卵、穴子の蒲焼きのおぼろに桜でんぶと

とても綺麗な配色で彩りも素敵です!

 

また長崎らしい、優しい甘さで

ホッと安心する味付けです

 

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豪華に2つ揃った定番メニュー!

蒸寿しも茶碗蒸しどちらともついております

 

是非!

皆様も長崎にお越しいただいた際には

地元人からも人気の吉宗へ

足を運んでみてはいかがでしょうか

 

それではまた次回のブログでお会いしましょう

 

最後まで読んでいただき ありがとうございました